最新のフォーマットに予告なく変更となる場合がありますので、毎回必ず最新のフォーマットか確認の上 記載の方法で提出をお願いいたします。
コンパス株式会社で使用する申請書類は以下の通りとなります。
また、各書類の提出時ファイル名の編集を実施いただきますが、半角スペースやアンダーバーに間違いが無いように徹底してください。
ルール
コンパス社内勤務者・ freee打刻システムにて日々の勤怠をつけてください。作業報告書の提出は不要です。
研修生について
19:00以降に残って勉強して頂いても、残業ではなく自習学習の扱いになりますので、
ご了承ください。
客先常駐者・ freee打刻システムにて日々の勤怠をつけてください。
≪freee打刻とは別に現場の作業報告書もご提出ください≫
・ 提出は毎月5営業日締め切りです。
・ 提出の際はPDFファイルにし、例に沿ったファイル名としてください。
例 : 作業報告書_山田202503
・ 案件ごとに作業報告書のフォーマットが異なります。営業部に確認してください。
・ 案件ごとに提出ルールが異なるので都度、営業部に確認してください。
※常駐先によってはコンパスフォーマットを利用する場合がありますので、 その際はページ下部、コンパスフォーマットを利用してください。
<自宅待機者> 給与支給6割 ・ freee打刻システムにて日々の勤怠をつけてください。
※ただし、面談対応実施日やその他対応実施日においては、日割り計算にて10割支給となる場合あり。
※自宅待機中の業務時刻は基本的に 10:00~19:00 と打刻してください。
freee打刻システムにて”自宅待機”のタグ付けをしてください。
■面談をした日:”面談”タブを付けてください(10割支給)
■自宅待機の日:”自宅待機”タブを付けてください(6割支給)
※自宅待機の取り決め外の対応が発生した場合、 支給額及び変更点については指示者へ確認を実施してください。 指示者は、その変更を管理部へ共有をお願いします。
タグ付け■面談・・・・・面談を受けた際に使用します
⇒特に中抜けや現場を早退して面談した際は忘れずにタグ付けをお願いします
■Comday・・・Comdayに参加した方が使用します
⇒通常通り打刻ください Comdayタグが付いていれば勤務時間修正申請は不要です
⇒Comdayに参加した日は現場を早退していても基本8時間勤務として計算します
⇒定時前や定時後に退勤打刻をした場合は管理部で8時間勤務になるよう修正します
■自宅待機・・・自宅待機をした方が使用します

■現場公休・・・カレンダー的には平日ですが現場カレンダーでその日が休日の場合で休暇になっている際に使用します

freee打刻操作

注意
休憩が1時間の場合
12‐13時に休憩自動打刻するよう設定されていますので、休憩打刻しないようにお願いいたします休憩が1時間以上の場合
12‐13時に休憩自動打刻するよう設定されていますので、不足分の休憩13時以降に追加打刻してください
例:1時間半休憩の場合
12-13時休憩自動打刻(操作不要)+14:00休憩開始,14:30休憩終了(アプリで打刻ください)休憩が1時間未満の方、または1時間以上だが毎日同じ休憩時間の方の場合
管理部で修正いたしますので、必ず営業に共有ください■ 位置情報はONにした状態で打刻をお願いします
■ 始業時間が決まっている場合は、始業時間前の15分間で打刻してください
例:始業が9時の場合は8:45~9:00の間に打刻をお願いします
⇒この時間内に打刻すれば9:00始業のカウントになります
※始業15分以上前の打刻はやめてください(例だと8:44以前)
■ 勤務時間修正申請なしの勤務時間修正は認められない場合があります
■ 退勤時間の打刻は5分単位です
例:18:00退勤打刻⇒18:00退勤
18:04退勤打刻⇒18:00退勤
18:05退勤打刻⇒18:05退勤
18:06退勤打刻⇒18:05退勤
■交通遅延であったとしても遅刻した場合は控除対象となります
各所属の申請方法
<コンパス社内> : 報告書提出不要、freee打刻のみ<客先常駐者> :freee打刻+担当営業へ現場作業報告書をSlackしてください<自宅待機者> :報告書提出不要、freee打刻のみ
(月の途中で出向した場合は現場報告書の提出も必要です)その他、勤務についての申請
欠勤申請・ 担当営業へ連絡したうえで、欠勤申請を行ってください
(SES以外の方は自身の上長へ連絡ください)
・ 体調不良等やむをえない場合は後日(次回出勤日)に申請ください

勤務時間修正申請・遅刻や早退をした場合は研修生・出向者関係なく(交通遅延でも)控除対象になるため遅刻や早退の申請は不要です。
勤務時間修正申請は ”退勤打刻” を行った後に申請をするようにお願いします

残業申請残業時間が15分以上になる場合は申請を行ってください

・残業申請は終業(定時)1時間前までに行ってください。端末が現場に持ち込めない場合は残業が終了した際に申請お願いします
・残業時間まで1時間を切っている場合は残業発生が分かり次第、随時申請を行ってください。
・残業申請がされていないと、残業として認められない場合がありますので、ご注意ください
・残業理由については、具体的にお願いします
NG:残業のため/終わらないため(具体的な理由がわからないもの)
例:現場指示、会議が長引いたため
■ 残業時間が変更になった場合再申請や修正が必要でしょうか?
例:18:00~18:30で残業申請していた場合(1度目の残業申請)
①予定よりも早く18:15で残業が終わった場合
⇒再申請不要です。残業が終わった時間に打刻ください
②予定より時間がかかってしまった場合
A:18:40に残業が終わった
⇒予定より超過している残業が15分以内の場合は再申請不要です
※残業が予定より15分以上超過している場合は不足分を追加申請ください
⇓ (超過するとわかった時点で追加申請ください)
B:19:00に残業が終わった
⇒18:30~19:00の残業を追加申請ください(2度目の残業申請)
※1度目の残業申請は取り下げる必要はありません
・現場で始業時間が決められている場合は、現場指示や特別な事情がない限り自己判断での早出残業は認められません。また指示で早出残業がある際は残業申請をお願いいたします。
・終業後、帰宅してから再び残業を開始、再開することは認められていません。
・1日の勤務が8時間以下の場合でも残業申請が必要ですか?
(例:9-17時が定時で17:30まで勤務する場合申請が必要か?)
⇒必要です。申請をお願いいたします。
ダウンロード
【コンパスフォーマット 】
【作成見本】


