作成者:山上愛
日時 / 場所: 2025年 2月 10日(月)13:00-14:00 / M会議室
出席者:関和久・塚原宏太・谷野発彦・小林寿啓・丸山恵里佳・山上愛・荘愷彤
議事内容
1. 報告事項
(1) 残業について
・繁忙期が抜けた人もいるが、残業時間が多くなっている現場は見受けられる
(2) フリーアドレスデスクについて
・制作でも、私物を置きっぱなしにしないようにしっかり周知した
(3) 社労士等について
・弁護士・社労士・税理士を変えようとしている。
・現在探している途中
(4) 健康診断の結果について
・健康診断で医師の所見があった人:65人
・医師の指示…改善を指示されている人:22人
・緊急を要する人:1名…その1名には再検査を促した
・医師の指示があった人については、再度受診をさせているのか?
→ 受診を勧められている人は自己判断に任せているので、再度受診しているかどうかは把握してい
ない
2. 協議事項
(1) 残業時間の管理及び各種申請について
・freeeでの残業時間等をリアルタイムで把握できるようにする (3月から)
→ 申請経路を整備する
・freeeのアプリで打刻してもらう / 有給や残業申請等もfreeeのアプリででしてもらう
● 申請経路の流れ
・アウトソーシングは営業部全体を通して、(一時承認) 二次承認は塚原さん
最終的にチョンさん達
・丸山さんは自分で申請して自分で承認する
・塚原さんは管理部に申請
● 今後の運用について
・チョンさんから一度freeeの案内連絡はしているが、再度連絡する (今週末・まずは社内)
申請経路等も告知する
・2月中から申請をしてもらうが、承認はまだわからない部分があるので、今月は練習
3月から本格指導
・残業申請についてルールを整備しないと、3月から本格指導は難しいかもしれない
・残業申請について、理由をつけることをルール化してほしい
いつまで (何時まで) に申請させるか、承認時にどこをチェックすべきかを定めたい
… 認証するべきなのか判断する基準が必要
● 勤務時間の登録について
・出向先に出ている人に関しては、遅刻の設定はどうするか?
・社内と一緒の時間帯にしてしまっても良いのではないか?
・その場合、遅刻を拾い出せないのではないか?
・現場が変わった時に教えてもらわないとわからなかったり、リモートの際には時間の設定が違う人も
いる
・現時点で、勤務時間がわからない人もいるので、遅刻と思われる人は営業に確認してもらっている
・8時間勤務しているかどうかで遅刻を判断してる
いつも8時間勤務してるのにそれより短かったら、遅刻の確認をしている
・現場が変わった時点でチョンさんに知らせるのはどうか
・Slack・契約書等を見せる?
・ニューロンズを見て貰えばわかる
・小林さんなどはニューロンズを見れないので、ニューロンズに加えて契約書等を小林んやチョンさ
んに提出した方が良いのではないか?
・チョンさんは今の時点でニューロンズの契約の詳細を確認はできる
・今はニューロンズのシステムを変えたくない
・ニューロンズに勤務時間を入れていない人もいるので、営業側に、まずはそこを必ず入力させるよう
にした方が良い
・ニューロンズを毎回必ず編集してもらわないと漏れてしまう
・ニューロンズの「作業場」というところに勤務時間の詳細を書けば良いのではないか?
…「作業場」は面談の時しか使わないので、今は使っていない
・案件詳細に書かせない理由は? → 案件詳細が長い時があるから
・イレギュラーの出勤があった時はどうするのか
→ 理由つきで打刻修正をしてもらえば良いのではないか
・リモートで時間が変わる人は、打刻修正で都度申請してもらうか?
・遅刻がわからなくなるので、一律の時間にするのはしない
現場が変わるたびに毎度チョンさんに申請する
・ニューロンズ…次の月から現場が変わる人が検索できるページもある
(延長の人も出てきてしまう)
→ 後々延長の人が一目でわかるシステムを入れるのはどうか?
・プロジェクト名のところに、何回目かを書くようにすれば良いのではないか
継続で時間が変わる場合は、報告
・現場が変わったら個人の申請にさせたらどうか?
→ 本人が言っていることを信じて良いのか怪しい
・現場が変わるたびに営業が更新・イレギュラー時は申請
(システムを変えるのはまたいつか)
・フレックスの詳細などは、営業が一度コアタイムの時間をきちんと書くようにする
フレックスの場合のみ、「 案件詳細」の部分に時間を書く
・勤務時間が完全固定じゃなければ、フレックスという表記にする
(リモート時などで変動がある人など)
・チョンさんはまずプロジェクト名の (1) とかを見る
(現場が変わっているかどうか確認できる)
● 残業申請について
・残業を把握できるし、事前に阻止もできる
・残業がリアルタイムに近いタイミングでわかるようにすることがメインの目的ではないか
残業を許可するかどうかというより、把握することがメインだと思う
・深夜残業が多かったりすると、ヒアリングをするという流れで良いのではないか
・残業申請は何時までに申請するかなどは、運用してみてから決める?
・承認されていなくても、打刻はできる
・終業時間の1時間前に出す
過ぎて残業が発生したら、そのタイミングで申請してもらう
・理由の項目も必須で書いてもらう
・残業申請は何分からにするか?
1分にすると、承認は大変ではないか?
→ 15分以上の残業とする
・スマホ持ち込み禁止の現場はどうするのか?
残業の申請をするタイミングをもらう
・残業や有給の承認も、今月からやってもらうようにする
● 今後の流れ (予定)
・3月末まで作業報告書を書いてもらって、4月にはなくしたいと思っている
【決定事項】
・freee上で打刻や各種申請をするよう、再度周知する (今週末・まずは社内)
申請経路等も告知する
・2月中から申請をしてもらうが、承認はまだわからない部分があるので、今月は練習
3月から本格指導とする。(今月のうちから申請の承認も行う)
● 勤務時間について
・営業部 (ニューロンズ)
・勤務時間時間が完全に固定されている人以外は「フレックス」に設定し、の勤務時間の詳細は、「
案件詳細」の部分に書く
・現場が変わるたびに、勤務時間等の詳細を更新
・同じ現場で更新されている場合は、プロジェクト名のところに (1) のように記載する
・チョンさん
・現場が変更されているかどうかをプロジェクト名で確認する
・現場が変更されている場合は、勤務時間の詳細を確認する
・出向社
・イレギュラーが発生した場合は、理由付きで打刻修正の申請をする
● 残業について
・原則、終業時間の1時間前に申請する。
終業時間を過ぎてから残業が発生したら、そのタイミングで申請してもらう
・残業申請の理由は必ず書いてもらう
・15分以上の残業が発生しそうな場合、申請を行う
(2) 給湯室のハンドソープについて
・壊れているため、給湯室のハンドソープを買い替えて欲しい
・使い切ってから新しいものを買うか、100均でボトルを買ってくるか
・自動で泡が出るものはどうか? → 高い
【決定事項】
・100均で新しいボトルを購入する
(3) 窓のブラインドについて
・ブラインドは開けた方が良いのではないか?
・Sの会議室や、制作・研修生側は開けておくことにしても良いのではないか
→ 眩しかったり、画面が見えにくくなれば、閉める
【決定事項】
・来客には、基本的にはペットボトルの水を出す (営業内で周知)
(5) 次回以降の衛生委員会の議題について
・衛生委員会の窓で、次回の議題を予め投げておいても良いのではないか
【決定事項】
・次回以降の議題については、思いついたらcanvasに予め書き込んでおく
【要処置事項】
(1) 残業時間の管理及び各種申請について
・freee上で打刻や各種申請をするよう、再度周知する (今週末・まずは社内)
申請経路・イレギュラー発生時・残業の申請についても告知する (チョン)
・2月中から申請をしてもらうが、承認はまだわからない部分があるので、今月は練習
3月から本格指導とする。(今月のうちから申請の承認も行う) (承認:各担当者)
● 勤務時間について
・営業部にニューロンズの情報登録について周知する (塚原)
(2) 給湯室のハンドソープについて
・100均で新しいボトルを購入する (チョン?)
(3) 窓のブラインドについて
・ブラインドの開閉について、周知する (山上)
(4) 来客者用の飲み物について
・来客には、基本的にはペットボトルの水を出すよう、営業内で周知する (塚原)
(5) 次回以降の衛生委員会の議題について
・次回以降の議題については、思いついたらcanvasに予め書き込んでおく (全員)
次回の開催について
【次回の議題】
・産業医より、睡眠をテーマにした講和
・その他の議題については、思いつき次第canvasに書き込む
【次回の開催日程】
3月31日 (月) 11時~


